日帰り登山やキャンプ等々で必要になるグッズや用品を紹介していきます。
使ってみた使用感や、行ってみて必要だなと思ったもの、欲しいなって思ったものなどを書いていきます。

ユニフレームの薪グリルで焚き火料理
焚き火で料理をしたかったのでユニフレームの薪グリルを購入しました。サイズは通常サイズのやつです。他のサイズはラージとかsoloとかあるのに通常サイズは何もないので伝える時にややこしいですね・
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ルーフラックの荷物を固定するならネットよりもラチェット式ベルトがおすすめ
ルーフラックを購入して一番心配だったのは荷積載物の落下です。高速道路で落下したら大事故になります。なので荷物の固定は慎重に確実にするため、かなり試行錯誤しました。一番よかったのはラチェット式ベルトで硬く固定するのが一番安心できました。ラチェット式ベルトの他にも我が家のルーフラックへの積み込み方法をまとめようと思います

備長炭に着火する方法はチャコールスターターにお任せする
先日、キャプテンスタッグのカマドB5と備長炭で炭火焼き鳥を作って食べました。備長炭は長く燃え続けるんですが、火がつきにくいデメリットがあります。バーナーで着火させたり、うちわで仰ぎ続けでもいいんですが、チャコールスターター(火起こし器)を使うと簡単に着火できたのでレポートしたいと思います。

キャプテンスタッグのカマドB5で炭火焼き鳥を作る
キャプテンスタッグのカマドB5を購入して炭火で焼き鳥を焼いてみました。焚き火もできて、グリル調理もできるキャプテンスタッグのカマドB5は小さくコンパクトにたためて持ち運びに便利です。B5サイズと小さいですがソロキャンならこれで十分。備長炭を使ってじわじわ焼いたので水々しくジューシーに焼き鳥が焼けました。

キャンプ道具の積載量問題を解決するCURTのルーフラックとベースキャリアを購入
キャンプ生活を続けてくるとギアが増え続け車に入りきらなくなってきます。もしくは入るけど車の中がとても狭くなってしまいます。私の家はSUZUKIのハスラーです。軽自動車にファミリーキャンプ道具を積み込むには限界があります。車の上にキャンプギアを積み込むルーフラックを購入しました。購入するときに調べた内容をまとめました。

ロゴスの7cmインフレータマットを購入しました
ソロキャンの時はDODのコットを使っているのですが、ファミキャン用にインフレターマットも購入しました。インフレーターマットはいろいろ種類があるのですが、ロゴスで販売している7cmのインフレーターマットにしました。7cmあると寝心地はめちゃくちゃいいです。何度か使ったので使用感を残そうと思います。

コールマンパーティーシェードDX/300+の張り方と使った感想
結構前にコールマンのパーティーシェードDX/300+を購入しました。
パーティーシェードは何種類かあるのですが、私が購入したのはシェード部分がダークルームテクノロジー仕様になっているタイプです。
何度か使ったので、張り方と使ってみた感想をまとめました。

コールマンのナチュラルウッドテーブルのすすめ
ずいぶん前にコールマンのナチュラルウッドテーブルを購入しました。
キャンプを重ねてくると「こっちのアイテムの方がよかったなー」とか思うことがありますが、コールマンのナチュラルウッドテーブルは一度もそう思ったことがありません。使い勝手やいい点と悪い点をまとめました。総じて良かったので個人的にはおすすめです。

値段の安いポール用ランタンハンガーってどうなのか?
タープポールに引っかけて使うランタンハンガー。いろんなアウトドアメーカーからでています。有名メーカーもあれば無名メーカーまで。
機能としては、タープポールに引っかけて何でも吊るせるハンガーなのでとてもシンプルです。とてもシンプルなんですが、メーカーによってお値段が結構違います。

キャンプで使うナイフはオピネルが1本あれば大丈夫
キャンプ用にオピネル(OPINEL)のナイフを購入しました。キャンプで何度か使ったので感想をまとめようと思います。