真夏の8月下旬に三木里脇もぎたてキャンプ場に行ってきました。こちらのキャンプ場は2021年6月26日にオープンしたばかりの新しいキャンプ場で、特徴としてはキャンプ場の名前の通り収穫体験ができるキャンプ場です。
この三木里脇もぎたてキャンプ場ですが、ソロサイトがあります。実際は1人のみではなくソロ向きの小さいサイトって意味みたいで、家族連れでも利用することができます。
今回は三木里脇もぎたてキャンプ場のソロサイトを利用してきましたので設備や泊まった感想など、いろりろとレポートしていきたいと思います。
三木里脇もぎたてキャンプ場の基本情報

三木里脇もぎたてキャンプ場はスポーツオーソリティとイオン農園がコラボして作ったキャンプ場で、キャンプしながら農園で収穫体験ができるキャンプ場です。
収穫体験ができること以外には至って普通なキャンプ場でした。
私が行ったのが8月下旬だったんですが、その時はブドウ狩りを行っていました。ブドウってこの時期がシーズンなんですね。
上のマップは三木里脇もぎたてキャンプ場のマップです。受付は左下の総合受付で行っています。
来場するときはマップ上段の中央、トマトサイト左側の道路から下に入ってきます。トマトサイトの左側の道路は高台になっているのでよく見ると、この位置から総合受付が見えます。
総合受付の裏手にシャワー室(後述)とイチゴサイトがあります。今回、イチゴサイトには行っていません。たぶん、同じ感じだと思います。
総合受付からちょっと離れたところ(地図上の右側)にぶどうサイトがあります。こちら、すぐ隣に炊事棟やちょっとした物販もあるので、総合受付から遠くても何の問題もないかと思います。
一番遠いのが今回、利用させていただいたトマトサイトです。近くに簡易な炊事棟(後述)があるんですがトイレはぶどうサイトまで行かないといけません。ちょっと遠いですが散歩気分で歩くのもいいと思います。
総合受付

管理棟といった建物はなく、自立式タープが4つほど立ててあり、その中で受付と物販を行っています。
さすがスポーツオーソリティといった感じでしょうか、アウトドアスパイスから始まりおつまみまで置いてます(笑)
裏にはマントルやOD缶など消耗品がたくさんおいてありました。
アクセス
三木里脇もぎたてキャンプ場は大阪市内から車で1時間しないくらいで到着します。
最寄りのICは吉川です。吉川ICからは10分ほどで到着します。
利用料金と時間
| 基本サイト料 | 大人1人 | 小人1人 | |
| オートサイト | 2,750円 | 1,650円 | 550円 |
| ソロサイト | 1,650円 | 660円 | – |
| デイキャンプ | 1,650円 | 660円 | 330円 |
基本サイト料の中に大人1人分の収穫体験料金が含まれています。
こうやって見るとファミリーキャンプをすると軽く7000円は超えてきそうですね・・・今回、私はソロサイトの利用でしたので2310円で済みました。
ソロでの利用だとかなりお得な感じはしますがファミリーにはちょっと高い感じがします。
利用時間は10時〜翌9時です。チェックインの時間がかなり早いのでアーリーチェックインはございません。そのかわり、空きがあればレイトチェックアウトができます。
チェックアウトが翌日の9時なのでほとんどの方はレイトチェックアウトを付けるんじゃないでしょうか?
レイトチェックアウトは1000円でした。
周辺のお店
吉川ICから三木里脇もぎたてキャンプ場に来る途中にはコンビニが2件とコメリくらいしかなくてスーパーなどはありません。なので忘れ物は要注意です。
でも、キャンプ用の消耗品関係は受付で販売していますので大丈夫だと思います。この辺はさすがスポーツオーソリティって感じです。
ソロサイト(トマトサイト)

こちらがソロサイトです。ズラーっと横に並んでいます。サイトのサイズはそろなら十分な広さがあります。HPの表記では6m×5mとなっております。
サイトの前(上の写真では左側)は通路となっていて人も車も通ります。かなり細くてテントはペグをサイトギリギリまで設営すると車に擦れると思うのでギリギリまで設営するのはおすすめできません。
ソロサイトに限らないんですが、全てのサイトの地面に白い石が巻かれています。水捌けが良くてとても助かるんですが、テントに白い粉がめっちゃつきます。
受付の際に希望者はブルーシートを貸してくれます。私は今回、新幕デビューだったのでもちろんブルーシートを借りました。

上の写真の反対側はこんな感じです。奥に見える小さな建物がソロサイト専用の炊事棟です。後述しますが、かなり簡易な炊事棟となっております。
全体的に隣との仕切りは地面に埋め込んである木だけで、お隣さんとの風通しは抜群に良いです。
目の前は池です。池の向こう側には受付があります。
地面は砂利が引いてあり、かなり硬いです。鍛造ペグでないとちょっと辛いかと思います。こちらも受付の際に鍛造ペグを貸していただけるので持ってない方は絶対おすすめします。
無料ですし。

設営するとだいたいこんな感じです。
ソロサイトは10サイトくらいあって、この日はファミリーが2組、ソロが私を含めて2組でした。
土日で利用したんですが結構、空いていました。

設営完了しました。横幅、奥行き共にかなり余裕があります。自立式のテント広さ的には十分です。タープを張るならちょっと工夫が必要かもですね・・・
車の乗り入れはできません。今回はとても空いていたので隣の空きサイトを利用して車を止めましたが本来はできないみたいです。
オートサイト(ぶどうサイト)

こちらはオートサイト(ぶどうサイト)です。
ソロサイトと同じ雰囲気で違いはサイズが違うくらいです。HPによると8m×8mだそうです。
こちらの写真はぶどうサイトです。オートサイトは他にもいちごサイトがあるんですが同じ感じだと思います。
すぐ隣にトイレや炊事棟、さらに売店もあるのがとても嬉しいです。収穫体験の集合場所もこちらです。

夜はこんな感じです。キャンプ場の夜って綺麗でとても好きです。
ちなみにこの写真を撮っている場所はソロサイトへと続く道です。ソロサイトに向かうにはちょっとした坂道を登らなくてはなりません・・・
シャワーについて

私が一番、おもしろかったのはこちらのシャワー室です。シャワー室があるとHPに書いていたので真夏ですし汗を流そうと絶対入るつもりでした。
このシャワーはポンプ式で、自分でシュポシュポしてやっとちょとちょろっと出てくる程度です。写真の黄色い部分がポンプ部分です。ノズルが下向いてますね・・・
20回くらいシュポシュポしてちょろっと出る感じです。思った以上に辛い・・・

このシャワー室は大きな1つのテントに囲われています。なので開放感は抜群で、ちゃんとプライバシーは守られています。
もちろん、時間帯での貸し切りです。脱衣場所などはなく、スノコの上で事を済ませる感じですね。
ポンプを押すのに必死で余計に汗をかく感じです。最終的にはタンクのタンク水を直接、頭からかぶって体を流しました。
あと、ポンプがタンクから外れるのでちょっとイライラします(笑)
炊事棟

こちらはソロサイトの炊事棟です。三木里脇もぎたてキャンプ場はかなり広くて、炊事棟が2箇所あります。
オートサイトの方は後述しますが、ちゃんとした豪華な炊事棟ですがソロサイトの方はちょっと貧相です。
真ん中に写っているのはピザ窯です。貸してくれるみたいですね。

水はタンクからのポンプ式と水道管から引いているのと両方あります。
排水はタンクに溜めているので、水道から出る水を使いすぎると排水タンクがいっぱいになって大変なことになってしまうので節水しましょう。

自動販売機は炊事棟にあります。ラインナップはこんな感じです。

こちらがオートサイトの炊事棟です。新しくてめっちゃ綺麗です。ソロサイトの炊事棟とはかなり違います。蛇口をひねるととなんと水が出ます!ポンプ不要!素晴らしい!

こちらなんとお湯が出ます!利用した時は真夏だったのでいりませんでしたが、冬は必須ですね。
トイレ事情

炊事棟にトイレは併設されています。こちらのトイレもかなり綺麗です。まだほんのり木の香りがしました。清掃がいきとどいていて虫も少なめです。

ウォシュレット付きです。こちらも綺麗に清掃されていました。
女子トイレはわかりませんが、同じ感じだと思います。
ソロサイトからは少し離れていますが、オートサイトの方まで来ないといけません。片道2分くらいかと思います。

ソロサイトからトイレに行く途中に、こちらのトイレを通ります。
このトイレは使ってはダメみたいです。このトイレは若干、古くドアなしのオープンタイプなので使うのは若干の抵抗がありますね・・・
少し歩けば綺麗なトイレがあるので、こちらおすすめです。
三木里脇もぎたてキャンプ場のソロサイトを利用した感想
ソロで利用する分には料金安くて大阪からのアクセス抜群でいい印象です。
サイトも綺麗に整備されていて、虫も少なく気持ちよく過ごせました。
デメリットとしては・・・
- 砂利の地面が白いのでテントがかなり汚れる
- ソロサイト横の炊事棟が簡易式
- シャワーがポンプで使いづらい
- トイレが遠い
これくらいだと思います。
個人的にはスタッフの人がとてもいい人でした。お客さんのことを第一に考えてくれているのがとても伝わります。
ペグレンタルやブルーシートレンタルも上記のデメリット解消への思いからだと感じました。
ファミリーで行くと、ちょっと値段が高いかなって感じです。できれば6000円までに抑えたい気持ちです。特にシャワー室がもっとしっかりしていれば、かなりいいと思います。
子供に収穫体験させるのはいいですよね。


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