コールマンの10cmのインフレータマットの良い所と悪い所

ギア

半年くらい前にコールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークというインフレータマットを購入しました。なんとこのインフレータマットですが、厚みが10cmあります。おそらく市販されているインフレータマットの中では最厚でないかと思います。

厚ければ良いだろうと思っていたのですが、10回くらい使用して良い所と悪い所が見えてきました。この辺の感想をまとめたいと思います。

キャンパーインフレーターマットハイピークの概要

キャンパーインフレーターマットハイピーク

こちらがコールマンから販売されているキャンパーインフレーターマットハイピークのダブルサイズです。
なぜダブルサイズかと言うと、嫁さんと息子が一緒に使用するためです。
私はロゴスのインフレータマットで寝ています。

1人でソロキャンとか行くならロゴスのインフレータマットで十分なんですが、嫁さんはキャンプが苦手なので最上級のもてなしをするためにも、こちらの10cmあるインフレータマットを購入しました。

ダブルサイズは約200×128cmです。収納サイズは約φ31×70cmです。ダブルサイズは縦に半分に折り曲げて収納します。
シングルサイズは約198× 68cm、収納サイズが約φ21×72cm。ダブルもシングルもサイズ的には普通な感じがします。

こちらがシングルです。

こちらがサブルです。

まずは何度か使用して良い点を列挙していこうと思います。

口を付けずに空気が入れれる

インフレータマットの収納袋

インフレータマット内部に追加で空気を入れたい場合は上の写真の赤い丸してある部分とインフレータマットの空気穴が連結できるため収納袋を使って空気を入れることができます。

インフレータマットの空気穴に直接、口を付けて空気を入れると湿った空気が中に入って中のウレタンがカビてしまうことがあるんですよね。
なので、口を付けずに空気が入れれる仕様になっているのはとてもありがたいです。使ったことないけど。

空気穴

この空気穴とカバーの空気穴を連結させて空気を流し込みます。

自動でめちゃくちゃ膨らむ

バルブを開放して放置した状態

インフレータマット系は中のウレタンマットの力で自動で膨らむんですが、膨らむのにも限界があって、最後はどうしても自分で空気を入れないとダメな時があります。
ですが、このキャンパーインフレーターマットハイピークは自動でめちゃくちゃ膨らみます。これが10cmのなせる技だと思います。10cmなので多少、空気少なめでも全然きになりません。むしろふかふかです。

膨らむまえの状態

ちなみにこちらの写真が膨らむ前の状態です。空気抜いたのでしわくちゃです。バルブを開放して放置するだけで、シワなくピンっとなるまで空気が入ります。空気が入ると言うかウレタンが膨らみます。

ウレタンが経年劣化すると、この膨らみも緩くなるかもしれませんが半年ほど使って今のところ絶好調です。

寝心地は最高

良い点の最後は寝心地です。寝心地は本当に最高です。もう、これはベットです。簡易マットレスです。
これまではロゴスの7cmのインフレーターマットを使っていて、これでも十分でした。でも10cmは別次元の寝心地です。本当に最高です。

キャンプが苦手な嫁さんもご満悦でした。

折りたたむのがめちゃくちゃ大変

ここから悪い点です。
キャンパーインフレーターマットハイピークの悪い点は折りたたむときの大変さです。これに尽きると思います。

おそらく普通のインフレータマットを畳む時は、根本をちょっとずつ折り曲げながら、体重をかけ空気を抜いて圧縮しつつ畳んでいくと思います。
ですがキャンパーインフレーターマットハイピークはそうはいきません。体重をかけて空気を抜いても全然抜けません。
というのもウレタンマットがかなり強力です。これは寝心地とトレードオフなのかもしれませんね。最高の寝心地を提供するウレタンは、畳むときに最大の敵になるみたいです。

ちなみに購入時はかなり圧縮されていて、一度開封すると人の手では二度とこの圧縮はできないです。

2wayポンプ

そこで解決策として用意するのが、こちらの2wayポンプです。もともとは子供用のプールや浮き輪など、空気を入れる用に購入しました。

この2wayポンプ、名前の通り空気を入れるだけでなく空気を抜くこともできます。なので2way。
電源が必要なので使用できる箇所は限られてくるのですが車のシガーソケットからも電源供給できます。

おそらくキャンパーインフレーターマットハイピークを購入する方でバックパックユーザーはいないと思うので、車があれば空気の吸引が可能です。

この2wayポンプを使用すると限りなく空気を抜くことができるので、これがあれば最大のデメリットを克服できます。
空気抜くときは布団圧縮機みたいでとても楽しいです。

他のインフレータマットと比べて

コールマンのキャンパーインフレーターマットハイピークはやっぱりでかい。でかいだけに重いし片付けも大変です。なのでソロキャンプなら7cmのインフレータマット。ファミキャンで嫁さんや子供向け、もしくはよりグランピング感や快適な寝心地を求めるならコールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク1択だと思います。

上を目指せばいくらでもありますがそれなりにデメリットはあるので、どこまでのデメリットを許容できるかだと思います。

私は家族愛に満ちているので(笑)家族のためなら重労働を厭いませんがソロキャンプなら7cmのインフレータマットですね笑

私は事前にこの悪い点を知っていても購入していたと思います。

こっちがシングルです。

こっちがダブルです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました