天滝キャンプ場とおすすめのサイトの紹介

キャンプ

2020年コロナウィルスが流行ってなかったらオリンピックが開催されていたはずの4連休に天滝キャンプ場にいってきました。
なっぷの口コミで1位にもなったキャンプ場です。
友達もおすすめって行ってたので早速、家族3人(大人2人、4歳児1人)でキャンプしてきました。

天滝キャンプ場の概要

管理棟前にある子供が遊ぶ池

兵庫県養父市にあるキャンプ場です。山の中にあるキャンプ場で山の中腹にサイトがあり場所によっては絶景の景色が見れます。
ただし、山中にあるキャンプ場なので虫はめちゃくちゃ多いです。私のテントではセミが孵化していました。それくらい自然豊か(虫が多い)キャンプ場です。

サイトから見える景色は絶景!

天滝キャンプ場は山中から見える絶景も素敵なんですが、星がい綺麗でも有名です。
環境省が認定している「星が最も輝いて見える場所」に、ここ養父市が平成16年度の1位になっています。
今回は7月下旬に行ったのですが、例年以上に梅雨が長く1日中曇空でした・・・そのため満点の星空は拝めませんでした。

管理棟前にあるオートサイト

サイトは大きく分けて2つです。
平地にあるオートサイトか、山の傾斜中にある棚田サイトです。今回は棚田サイトに宿泊したので、こちらを重点的にお伝えしようと思います。
上の写真は管理棟前にあるオートサイトの写真です。オートサイトは管理棟前以外にもちょっと降ったところにもあります。

棚田サイトはその名の通り、棚田みたいに階段状にサイトが作られています。階段状なので、上のサイトにいくにはずっと上りです。
オートサイトは車乗り入れ可能なんですが、棚田サイトは車が入れないので管理棟前に車を止めて歩いて向かいます。

たなだ号とはこれだ!

棚田サイトを利用する場合、車が乗り入れられないため、荷物はたなだ号というモノレールで運んでくれます。たなだ号の積載量はかなりあるので、1回で積み切ると思います。
一番上の棚田サイトから管理棟へは急な坂道を上り下りしないといけません。これが結構、辛い・・・本当に急な坂なんですよね・・・

炊事場やトイレはとても充実しているとは言えないレベルでした。

アクセス

大阪方面からは中国自動車道の吉川JCTで舞鶴若狭自動車道に乗り換えます。
舞鶴若狭自動車道の春日ICで下りて北近畿豊岡自動車道に乗り換えます。北近畿自動車道の養父ICでおりたら天滝キャンプ場まですぐです。

大阪市内からだとだいたい、2時間半くらいで到着すると思います。

天滝キャンプ場の雰囲気

区画No7のサイトです

棚田サイトはこんな感じです。芝生のサイトなんですが、山中なのでところどころ石があるので気をつけてください。
場所によって様々ですが、1区画は結構広いです。2ルームテントにタープを張っても十分なくらい広いです。

おすすめの区画

棚田サイトは基本、1段に1サイトなんですが、No3〜No5のサイトは1つの段を3分割しています。それ以外のサイトは全部1段に1サイトになっています。
個人的におすすめの区画はNo8がいいと思います。炊事棟、トイレに近くサイトの広さも十分です。景色もそこそこ拝めてバランスがいいと思います。
ただ、サイトの指定はできないのでこれは運に任せるしかなさそうですね・・・

一番上に山頂の隠れサイトがあります。これは周囲を塀で覆っていて、サイト内が見えないようになっています。
今回、我が家はこの山頂の隠れサイトに宿泊しました。 山頂の隠れサイトは意外に残念ポイントがあります。これについては後述させていただきます。
結論だけ言うと、次の予約はしないと思います・・・

炊事棟

炊事棟です

こちらが炊事棟です。なかなか時代を感じる作りになっています。
お湯は出ません。洗剤、スポンジは用意されていましたが、なかなか年期入っているやつです。

ちょっと古い感じがします

炊事棟には荷物を置く台がないので、洗い終わった食器や調理器具をどこに置くのか悩みます。
不便なのはそれくらいでした。

夜になると、外灯に虫がよってきてとても大変なことになっていました。

トイレ事情

これは管理棟前のトイレです

こちらは管理棟前のトイレです。棚田サイトのトイレの写真は撮り忘れていました。すみません。
棚田サイトのトイレはキャンプ場によくあるトイレです。綺麗に掃除されている感じはしましたが、建物が自体が古いのでどうしてもこの感じが出てしまいます。
トイレは水洗で匂いなどは全然しません。

トイレの電気が入って右側にあるんですが、夜は真っ暗なので全然気づかず、暗い中で用をたしました。

山頂の隠れサイトの評価

山頂の隠れサイトの全景です

棚田サイトの一番上に山頂の隠れサイトがあります。山頂の名前の通り一番上に位置していて管理棟からは急な坂を上り最後は階段を登ってたどり着きます。
一番上に位置しているので景色はよかったです。沢の音も聞こえて山中キャンプ感満載です。

隠れサイトは周囲を塀で覆っており、外からは中が見えないようになっています。
この中が見えないプライベート感も売りの一つです。

今回、我が家は山頂の隠れサイトを利用したので感想を書こうと思います。
結論を言うと、山頂の隠れサイトはいまいちでした。次に天滝キャンプ場を利用する際は普通の棚田サイトを利用すると思います。
もし、今後この隠れ家サイトを利用される際は参考にしていただければと思います。

山頂の隠れサイトは狭い

周囲を塀で覆っているので一回り狭くなっています。他の区画はめっちゃ広いのに隠れ家サイトだけ狭いです。
今回の設営はこれまでのキャンプレベルが問われる設営となりました。

我が家はタケノコテントという縦横4.5mのティピーテントにチーズタープという縦横5mのタープを使っています。
普通に設営してもかなりの場所を取るのに狭い山頂の隠れサイトでは設営に大変苦労しました。

石が多い

隠れ家サイトだけ、芝生ではなく土剥き出しの状態になっています。大きな石は地面に転がっているのではなく、しっかり地面に埋まっています。
埋まっているのでどかすこともできず、サイトの中央に大きな石が鎮座していたので泣く泣く石の上にテントを建てました。
テントの中を歩く時はかなり慎重に歩かないと突然の足つぼ攻撃が炸裂します。

一番上の棚田にあるのでトイレと炊事場が遠い

山頂の隠れサイトから下を撮った写真

山頂の隠れサイトは棚田サイトの一番上にあります。トイレや炊事棟はちょっと降ったところにあります。
そのため、トイレや洗い物をする度に急な坂道と階段を往復しなくてはなりません。
この往復が結構大変で、トイレは極力我慢して回数少なくいきました。

天滝キャンプ場でおすすめの区画

天滝キャンプ場は棚田サイト以外にもオートサイトもあります。一通り見て個人的におすすめなサイトを書こうと思います。
利用する際の参考にしていただければ幸いです。

絶対一番おすすめなのは絶景キャンプサイト

天滝キャンプ場には絶景キャンプサイトというのがあります。ここがダントツで1番おすすめです。
絶景キャンプサイトは棚田エリアにあります。管理棟から近く、山中のキャンプですが、目の前の木々が一切なく開けています。
なので、サイトからの景色が綺麗に見えます。

サイトの広さも十分あり、私が行った時はロゴスの2ルームテントとタープをひろげているキャンパーがいたのですが、まだ十分余裕があるくらい広かったです。

ただ絶景キャンプサイトは1日1組み限定となっています。1サイトしかないんですね。なので、予約が開始されたら争奪戦は確実です。
天滝キャンプ場の予約開始は利用日の2ケ月前の1日の20時から開始です。8月に利用したい場合は6月1日の20時に急いで予約する感じです。
20時前から準備して臨戦態勢を整えないとダメですね。

棚田サイトも人気

絶景キャンプサイトの次におすすめなのが、棚田サイトです。予約サイトでは「たなだ区画サイト」と書いてあります。
棚田サイトは10サイトあります。場所の指定はできないみたいです。ハズレの区画もあるんですが、2つだけです。
個人的にはNo9とNo10がハズレです。トイレや炊事棟の隣にあって、サイトも広いので利便性は高いのですが、周りの木々が高く薄暗いサイトになっています。景色もお拝めません。

もちろん、ハズレと言っても、いいサイトなんですが他のサイトが良すぎるので優劣をつけるなら、この2つという意味です。
それ以外は景色もちょっと見れて日中明るく素敵なサイトです。私が次、利用するならこの「たなだ区画サイト」を利用すると思います。

最寄りのスーパー情報

ミニフラッシュは絶対立ち寄った方がいいですよ!

天滝キャンプ場の近くにはミニフレッシュというスーパーがあります。
ここは本当に普通のスーパーで、広さもそこそこあります。食材等はここで買い揃えることができると思います。
ちょっとだけですが、炭も販売していました。

天滝キャンプ場からは車で5分くらいの場所にあります。
大阪方面からなら途中で必ず通ります。右手に見えます。

バケツ1杯分の巻きが2回もらえる

天滝キャンプ場はバケツ1杯分の巻きをくれます。1束より少ない、0.5束くらいの量です。
1杯目がなくなるとおかわりができます。2杯目も同じ量でくれます。

管理棟までもらいに行かないといけないので、棚田の坂道を往復するのはちょっと辛いです・・・

天滝までの道のり

天滝キャンプ場の近くに天滝と言う大きな滝があります。落差98mの名瀑です。日本の滝100選にも選ばれています。
天滝渓谷へはキャンプ場を出て、左(山側)に進むと駐車場があります。
この駐車場から片道45分です。結構、しっかりしたトレッキングが始まりそうですね。
我が家は子供がまだ4際なので断念しましたが、落差98mの名瀑はかなり気になります。

レストハウス天滝

天滝キャンプ場の近くにレストハウス天滝があります。おそらくキャンプ場に入る入り口付近でレストハウス天滝を通ると思います。
このレストハウス天滝ですが、結構美味しいです!
山の中にある定食屋っぽいんですがご飯はめっちゃ美味しかったです。

天滝キャンプ場はチェックインが14時〜とちょっと遅いです。
もしくはチェックアウト後のお昼ご飯。天滝キャンプ場のチェックアウトは12時です。お昼にちょうどいい! このレストハウス天滝でお昼ご飯食べるのおすすめです!

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