テント泊の底冷え対策としてDODのウルトラクールキャンピングベッドを購入しました。夏場は涼しく、冬場はマットを敷いて使えばとても快適なテント泊がおくれます。
値段もリーズナブルで、使用したところとてもよかったので感想をレポートしたいと思います。
なぜコットが必要なのか?
テント泊をするときは地面からの冷え対策をしないといけません。夏場でも地面は冷たく夜中に底冷えして起きてしまうこともあります。
侮ることなかれ、夏場でも地面に接していると体温はかなり奪われます。快適なキャンプをするために地面からの冷え対策はとても重要です。
地面からの冷え対策としてはテントマットと断熱シートを重ねて敷いたりしますが、地面と接地するため完全に防ぐには難しいです。
コットを使えば地面に接地しないので地面からの冷えはかなり抑えられます。また地面の凹凸も関係ないのでとてもよい睡眠がとれると思います。
もちろん、テント内で過ごす時間が多い場合はテントマットはあった方が快適に過ごせます。
DODのコットは3種類ある
DODは全体的に値段が安く見た目かわいいキャンプ道具を作っています。また商品名が変わっていてネーミングセンスが抜群です。カマボコテントとか、タケノコテントとか。
DODのコット自体の見た目は個性の出しようがないので普通ですが、値段は比較的リーズナブルだと思います。個人的にはDODのウサギのマークとカーキカラーが好きです。
DODから販売されているコットは3種類あります。簡単に表にまとめました。
| 商品名 | サイズ(cm) | 重量 | 耐荷重 | フレーム材質 | マット本体 | 価格(Amazon) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ワイドキャンピングベッド | W77×D190×H19 | 約4.3kg | 約100kg | スチール | ポリエステル | 6,869円 |
| ウルトラクールキャンピングベッド | W77×D190×H19 | 約4.8kg | 約100kg | スチール | ポリエステル強化メッシュ | 5,620円 |
| バッグインベッド | W72×D183×H15 | 約2.4kg | 約120kg | アルミニウム | 600Dポリエステル | 9,731円 |
バッグインベッド
サイズはほとんど一緒ですが、バッグインベッドは重量が他の2つと比べると半分になっています。フレーム素材がアルミニウムになっているのでその分、軽くなっているのですね。
ウルトラクールキャンピングベッド
コットのマット本体は3つともポリエステル素材ですが、ウルトラクールキャンピングベッドだけメッシュのマットになっています。
そのおかげで、夏場コットに寝転がっても背中が蒸れません。嬉しい。
ワイドキャンピングベッド
ワイドキャンピングベッドがDODの中では一番オーソドックスなコットです。
高さは全て20cm以下とロータイプです。ロータイプなので寝相が悪くて落ちても大丈夫です。コットを並べて家族みんなで寝ることもできます。寝相が悪いお子様も安心です。繋ぎ目が気になる場合は上にテントマットを敷いてもいいかもしれません。
他ブランドのコットの紹介
DOD以外にもコットは多く販売されています。今回は座面の高いハイコットは置いといてローコットで他ブランドのをピックアップします。
クオルツ キャンパーズ ベッド Ⅱ
アウトドアショップWILD-1のオリジナルブランドのクオルツ。コスパが最強に良いです。クオルツもコットを制作しています。値段もお手頃です。
サイズもDODのコットと変わらず、値段も5000円前後です。こちらもおすすめです。カラー展開がレッドとカーキがあったのですが、現在カーキは販売していないそうです。
※現在は廃盤になっているかもしれません
コールマン トレイルヘッドコット
コールマンのコットは高さが40cmとちょっと高めです。値段は7000円前後と比較的安めです。個人的には高さがちょと・・・
ヘリノックスワン コンバーチブル
軽量なアウトドア用品を作るヘリノックス。コットももちろん軽量です。スペックはいいのでしょうがお値段は相変わらず高いです。
DOD以外のコットもいろいろ調べてみましたが、1万円以下のコットは少ない印象です。車でキャンプ場まで移動するので重量や収納サイズは気にしていません。
見た目やデザイン、価格、購入者のレビューを見てDODに決めました。個人的にDODが好きってのもあるかもしれません^^
DODのウルトラクールキャンピングベットを選んだ理由
前述しましたがDODのコットは3種類あります。最近、人気があるのはバッグインベッドではないでしょうか?1万円という価格で重量が2.4kgはかなりすごいと思います。
Amazon等のレビューを見てみると、組み立てはできるが解体がめちゃくちゃ堅いという意見が目立ちました。私は車でキャンプに行くのでバックインベッドの魅力である軽さや収納サイズはそれほど気になりません。
ウルトラクールキャンピングベッドはマット本体がメッシュ生地になっていて、夏場に背中が蒸れたりしないようになっています。メッシュになっているので冬は寒いかなと思いましたが、寒いときは重ね着やシュラフ二重等で対応できます。暑いのは何とも難しいです。脱ぐにも限界があります。
車移動であること、夏涼しく過ごしたという2点からウルトラクールキャンピングベッドにしました。
まだ冬場でしか使ってないですが、冬の防寒対策していればメッシュになっていようが地面から離れていれば全然、問題ありません。
組み立て方

ウルトラクールキャンピングベッドの組み立てはめちゃくちゃ簡単です。
マット本体の両サイドにポールを通すところがあるので、そこにポールを通します。両サイドのポールを繋げる穴があるのでマットに空いた穴が見えるように向きを調整します。

後は、この穴にフレームを差し込んだら完了です。10分もあれば組み立てれます。両サイドを止めるフレームをサイドの穴に入れる時だけ力が必要ですが女性でも大丈夫だと思います。

最後は裏返して完成です。

テントに入れるとこんな感じです。ソロキャン用のテントなのでギリギリです。

使った感想
ウルトラクールキャンピングベッドで一泊してみました。地面からの冷えは全くなく、めちゃくちゃ快適に寝れました。メッシュ生地だからと言って寒いとかはありません。そもそもシュラフを2重にして寝ているのでかなり暖かいです^^
横になるとマットが程よくしなってくれて体にいい感じにフィットします。めちゃくちゃ張りが強いわけではないので堅いという印象はないです。むしろ優しい張りです。
3歳の子供がコットの上でぴょんぴょん跳ねて遊んでいたのですが、壊れたりゆがんだりする雰囲気はなかったです。
シュラフとコットのサイズ感はこんな感じです。ちょうどのサイズです。

ソロキャンプ以外にもデイキャンプにも持って行きました。紅葉が綺麗な時期だったので少し肌寒くついでにシェラフも(笑)

ここでもコットが活躍します。座面が低いので座卓使いにもちょうどいいです。地面に座るとお尻が冷えますがコットだと大丈夫。
まとめ
DODのコットはコスパがとてもよく、見た目も可愛いです。個人的には夏場のことも考えてウルトラクールキャンピングベッドをお勧めします。車移動の場合はバッグインベッドでなくてもいいと思います。
他メーカーのコットはちょっと高いので手が出しにくいですね。コットは寝る時だけでなく座ったりも使えるので1つあるとかなり便利です。


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